本格的な夏となってきました。
海、山、川とレジャーの情報もたくさんですね。
さて、レジャー・帰省の際に、お車で移動される方も多いと思います。
今回はご注意頂きたい、『追い越し車線の走り方』についてご紹介いたします。

皆様ご存じのとおり、道路の右側の車線は「追い越し車線」となっております。

ただ、実際に道路上の車を見ていると、追い越し以外の車もたくさん走っています。

この、追い越し車線ですが「追い越し車線を継続走行している」という事が原因で違反切符を切られるケースもあります。

「高速道路で追い越し車線をしばらく走っていたら、違反で点数を引かれた」
このようなお話を、たまにお客様から伺います。
「追い越し車線の走行は、追い越し時だけ」という事は免許取得時に学科で学んでいても、罰則まであるとは…とびっくりされる方も多いようです。

これは「法定通行帯外違反」という違反行為になるようです。
高速道路の場合、道路状況などにもよりますが、おおむね2キロ以上追い越し車線を走り続けていると止められるようです。
追い越し車線で追い越した後は、前方の安全が確認できたら、なるべく早く走行車線に戻りましょう。

なお、一般道も高速道路上も同じルールが適用されますが、一般道は高速道路に比べ、追い越し車線を継続走行せざるを得ない状況になるケースも多いため、高速道路で取り締まりを受けるケースが多いようです。

今回は忘れがちな交通ルールを今一度リマインド頂ければと、「法定通行帯外違反」についてご紹介いたしました。
どうぞ、安全運転でお出かけください。